仕事のペースも夏休みモードで、就寝時間が極端に遅くなったりと生活時間が乱れている。朝起きる時間は遅くても８時半なのだけど、寝るのが午前3時だの4時だのになってしまう。
昨晩は夕方から客先を訪問して打ち合わせのあとメシを食いに行き、ついつい話し込んでしまう。帰路についたとたん、今週末納品予定の翻訳物の最終チェックのスケジュール確認の電話。歩きながら待ち合わせの時間と場所を決めて家に戻る。
帰宅して、夕方の時間が使えなかったぶんだけ原稿の〆切が押していることをちゃんと思い出し、酔いもすっかり醒めたので原稿書きにとりかかる。800字程度の短いコラムを２本分書く間にも、件の翻訳部隊の最終調整の様子がメーリングリストでリアルに入ってくる。お互い大変ですな。
コラムをようやく書き上げてメールで叩き出したのが午前3時。シャワーを浴びて少しネットを巡り、横になって読みかけの本の続きを読む。ようやくうとうとしていたら午前5時前に電話が鳴る。なんだい、と思ってメッセージを聞くと、ニューヨークに短期留学に行っているライターから。きみは時差というものを知らんのかぁ。目が覚めてしまったので本を読みきってから改めて寝る。
で、起きたら8時半だ。メシを食って、今日のToDoを整理して、こんなん書いているわけだ。
