まち日記(旅と仕事と日々ごはん_時々走り)

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若いとアカン職業


友人のお母様が亡くなったので通夜に行ってきた。お母様ご本人は存じ上げないが、悲しみにくれている友人を見るのがやはり一番ツライな。葬儀というのはなんにせよ、故人のためでなく、残された家族のためのものなんだなと思う今日この頃だ。
行事が一段落したら、メシでも愚痴でも何でも付き合うぞという気持ちになる。


で、若いとアカン職業だなぁと思ったのが坊さん。お経をあげていた坊さんも、えらそーに説教する坊さんも、ビックリするほど若い。特に説教する坊さんに至っては、髪もふさふさ(ぼさぼさとも言う)、唖然という感じ。なんでも若ければいいってものではないな。ホントですよ。