2006-08-28 綱渡り 仕事 韓国関係のリサーチの仕事というのは正直需要がそれほどないので珍しくて楽しく取り組んではいたのだけど、途中クライアントの要求が迷走し始めて若干ドキドキしていたところ。韓国側の専門家の先生が、実直で良い人なので、なんとか良い方向に、と思っていたが、中間報告はとりあえず高評価を得られたみたいだ。よかった。評価を受けるまでの綱渡り的心理状態は、まぁなかなか慣れませんわな。