2月の訪れを前に、先週あたりから、なんで急に？という感じで引き合いが増えている。月曜には、りそ夫のソウル時代の仲間でもあり妻同士も友人な某氏から突然電話があり、仕事協力しましょうね、ところで翻訳引き受けられる？みたいな声がかかり、昨日トライアルを出したところ、早速に高品質の翻訳だとお褒めのコメントを担当部署からいただいた。一方約1年ぶりの某取引先から、新しい引き合いの話が。急いで対応。今日は今日とて、役所の公募入札に札を入れてきた。なんとなく気分的に活気付いて来たが、その一方で、今年度末、いや、2月末〆切の報告書にも思い切り追われている状況。うー、気分は少し複雑だが、声がかかることは、大変うれしいこと。それでもって、きちんと期待に応えられることは本当に晴れやかなこと。
