まち日記(旅と仕事と日々ごはん_時々走り)

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晴天の下、墓参


7時起き。洗濯、クリーニング出し、タワーサンドまで短い散歩。



11時頃に家を出て多磨霊園へ。夫の母方の親戚の納骨。
多磨霊園って広いんだー。迷子になってしまいそうだ。
でも、すごく広々としていて、こんなところで眠れるなら悪くないのかもしれない。



魂は平均50日ほどの間、あの世とこの世の間で、この世でやり残したことをして、心を整理するのだそうだ。会いたかった人に会ったり、行きたかった場所に行ったり。残される者も、50日ほどで気持ちが整理できるものなんだろうか。


13時半頃に法要を終えて精進落しへ。お弁当を頂いて、バスで帰路につく。

夜、自宅で牛肉とタケノコのオイスターソース炒めなど。七草かゆならぬ、大根とせりと、残りもののえのきだけ入りの二草かゆになってしまった。