まち日記(旅と仕事と日々ごはん_時々走り)

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3/7-3/11


3月7日、義母が亡くなる。朝方。夫はあいにく大阪出張。期末のめちゃ忙しい時期だが、連絡があってから1時間くらいで職場を出る。自宅に立ち寄り、充電用のケーブル類、しばらく帰宅できないかもしれないので常備薬、化粧品などを持ち出す。
夜遅くに帰路につく。帰路、珍香園で中華。

 


帰宅してから、職場を出る前に指示を置いて来られなかった事項を処理。1時半頃就寝。


3月8日、5時頃起床。昨晩のうちに指示出しが終わらなかった事項を引き続き処理。想定時間は2時間程度だったが、やっぱりもっとかかってしまう。うーむ。慌ただしく夫と一緒に家を出る。親戚から写真を預かる。義弟と待ち合わせて昼ごはん。



その後、斎場打ち合わせへ。葬儀日程決まる。あれこれ費用がかかる。冠婚葬祭ビジネスはまだまだコストダウンが可能なのではないかと思う一方で、地方都市や、地方では冠婚葬祭ビジネスが経済活動のかなりの部分を占めるのだろうなぁと思う。
移動時間や打ち合わせの合間に、職場のメールを確認し、指示出しをする。それでも間に合わない話も多数。零細企業の宿命だ。
打ち合わせが終わり、義弟と待ち合わせて養老乃瀧で一杯。


 


3月9日、土曜。朝のうちに散歩。中杉通りの街路樹がせん定されて短くなっちゃっている。駅ビルの2階のカフェでパンケーキのモーニング。窓から改札口が見えるのはなかなかシブいです。


 


通夜は明日なので、職場に行く。どうしても、という件を片付ける。19時過ぎまで職場。地元に戻り、スペイン料理


 
 


3月10日、通夜。
といっても、最寄り駅で牛丼弁当を買い込んで、まずは実家に立ち寄る。片付けに来てくれている親戚たちと食事をしたり葬儀の後の来客にそなえての掃除などでゆっくりしている時間もない。夜は通夜ぶるまいの寿司やオードブルなど。斎場からほど近いビジネスホテルに泊まる。


3月11日、告別式。
朝のうちにニューシャトルに乗って大宮まで往復。その後朝ごはんを食べて、告別式に向かう。


 


驚愕の朝食事件?についてはコメントしないことにしよう…。



行事終了後、実家に祭壇を整え、夕ごはんを食べに義弟と3人で宮原のそば屋へ。つまみ充実。ヤクルトもついてるよ。野菜を摂取しなければ。


 
 


あと1泊、実家近所のビジネスホテルに連泊。公式行事は無事終えたので、明日あさっては残務整理。