まち日記(旅と仕事と日々ごはん_時々走り)

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1/29 病人との同居体験中

起床06時15分、晴れ。夫がまだ自宅謹慎中なので起きる時間もやや遅い。インフルり患から5日は出社禁止なのです。
朝、昨日の残りのスープ、みかん。体温36.2度。今週も仕事頑張ろう。比較的クリエイティブさが必要な週。
出がけにテレビでひきこもり女子の特集を見る。専業主婦も一種のひきこもりになるリスクがある。家事手伝いという名のパラサイトもいる。確かに、誰からも必要とされない感は辛いものがあるのかなと思うが、こうならないように、途中でなんらか努力はしたのたろうか。と思う一方で、努力できることもひとつの才能というか、誰もができることではない。それだけに、引き上げる支援には意味があるのだろう。
朝から比較的淡々と外から邪魔されずに作業をこなす。昼、サンドイッチにスープ。午後は会議続き。客先への資料打合せなど。
戻ってからは週報、雑務。

21時あがり。
帰宅、サラダ、チキンスープ、ラーメン入り。
今日も別室で寝る。うーん意外と自由だ。

自宅にずっと病人がいる生活ってこんな感じなのか、と、疑似体験にいろいろ思うところが。

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