まち日記(旅と仕事と日々ごはん_時々走り)

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7/22 法事、おとき

起床05時45分、晴れ。6時半ごろまでタブレットであれこれザッピング。

大浴場に行くと、韓国のおばさん集団。わあわあ話しているのでまるでケンカしているみたいで周りが引く。単に今日の予定を話し合っているだけなんだけどねー。

朝食ブッフェ。このところ毎年このホテルに泊まっているが、徐々にクオリティが上がっているようには思う。地元の家庭料理が良いね。

チェックアウトし、弟の出迎えで実家へ。

荷物をまとめて寺へ。迷子になるほど特徴のない田んぼの風景はフォトジェニックではある。

暑い暑い中、法事。親戚の顔ぶれが、えー、どちらさんでしたかー状態。みな均等に年を取り、子孫の代に命が引き継がれていくことを感じる。

終わっておときに向かうが、これまた場所不明。着いたら着いたで、今度は法事に持ち込んだ各家庭からの箱菓子をバラバラにして分配する。家庭ごとに分けるため懐紙の用意がないので、箱菓子を包んでいた紙をびりびり破いて汚らしく包み直そうとする田舎ぶり。 なんだかなあ。

食事は地元の食材を使った凝りに凝ったメニュー。この辺りではなかなかの人気店らしい。縁空、という。

なんと2時間以上もかかり、そろそろ新幹線の時間なので一足先に出ることにする。

また弟に送ってもらい、いったん実家で速攻着替え。15時のはくたかを富山で乗り換え。

夕方、帰宅して野菜、ぶり寿司、鳥唐揚げなど。

 

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ザ、田舎の風景

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立派なお寺、ちなみに空調はない

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おとき

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この刺身は美味しかったな

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だんだんなんだかわからなく

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ようやくデザート

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帰路、あんころ餅、えっ、まだ食べるの自分

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帰宅して、夜、押し寿司

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