起床05時30分、くもり、雨模様。
散歩、サンドイッチ。体温36.1度。血圧126 82 脈拍51。
いつもの薬を処方してもらうためだけに、かかりつけ医者に行く。
薬を受け取るまで1時間半もかかったのは、医者先生がボケ始めているからだ。まともな診療などできていない。本人にはもうそのこともわかっていないのかもしれない。あんな風になっても開業医は引退しなくても良いように出来てしまっている。
30代からずっと世話になっている先生なので、何をいうこともできないけれども、プロとして引き際をあらかじめ考えておかないと、こんなことになる。おそらく二代目が引退を強く勧告しなくてはならないはずだが、それもできないのだろうと思わせるものがある。間違いなく、典型的な老害というやつである。もはやこういうことは本人の責任ではなくなってしまった。だってきっと本人は判断力などないのだから。
わたしのような、単に薬の処方のために通う者なら良いが、診断を下してもらわなくてはならない人は、ここに来てはいけない。
ようやく解放されたので駅チカでお茶漬けを食べてから歌の練習に行く。
終わって帰宅、ビール飲んでひと休み。夫が出かけるので私はゆっくりする。
昼寝から起きて洗濯、風呂のカビ取り掃除。
夜はひとりでたまご豆腐、ひじき煮、牛肉ロースト。タブレットで読書しながらだらだらする。夫は電車のあるうちに帰ってきた。
昼、お茶漬けというか鶏飯
ひとりの夜ごはん