まち日記(旅と仕事と日々ごはん_時々走り)

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2020/6/29 重い提案書をたたき出す

起床0515、晴れ。
夢の中でも仕事に取り掛かっている。詰んできたか私。
朝、チキンカツサンド、パイン。
ラジオ体操。お天気がいいのでタオルケットの洗濯をしたり、ニュース読んだりしていたら仕事の時間だ。
9時半から昼まではずっと部下の下手の始末と問い合わせ対応と明日納品の報告書の確認など。

エネルギー政策ディスカッション続く。再エネ発電だけで排出削減目標が達成ができた例なんてない。再エネ発電は無農薬家庭菜園のようなもの。一時的な趣味としては悪くないけれど、それだけであなたの食生活は回っていますか?割高な手段を選ぶことも個人の自由だけれど、ベースの食生活は家庭菜園で回っていますか?お米は?パンは?牛乳は?それはスーパーで買うって?たまーにしか買い物に来ない消費者のためにスーパーは広い敷地を確保しておくことなどできなくなるよ。流通網も、これまでどおりには機能しないよ。それを非難するとしたら筋違いかもしれないよ。家庭菜園など管理できない貴方の田舎の老親はどうするの?こう考えると、再エネ発電一本足打法がどれだけ夢物語か分かろうというものなのだけどな。

閑話休題、昼は焼きそばを作り目玉焼きを乗せる。

食後にレモンケーキまで。

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午後はしぶしぶ提案書に取りかかり、ずっとそれに集中。21時までかかってようやくメンバーに叩き出せるところまで来た。かなーり気分的には晴れた。
夜、サラダ、フィッシュアンドチップス少し、なまゆばなど。23時就寝。明日は今日積み残した作業を進める。