起床06時30分、晴れ。
シャワーして支度して朝ごはんへ。
ソルロンタンの店があいてなかったのであきらめてセマウル食堂に行く。デジキムチチゲ、これはこれで大変うまい。
ホテルに戻り、用意して民俗村へ向かう。盆唐線。
郊外で良い景色。食べ物屋も繁盛していて何より。青空フードコートって感じ。広場感はなくなったけど。パジョンが一番人気で行列。
地下鉄で街に戻る。
今度は演劇というかエンタメ。ペインターズを観る。チケット売り場がまだ空いてないので近所のカフェでひと休み。レモンジンジャージュース。おいしい。
さて劇場へ。朝の移動中に電話予約しておいたチケットは問題なく発行された。この国はITが普及して本当にいろんなことがスムーズに進むようになったなあ。
若くてモムチャンの男の子4人がステージ狭しと絵を描く。笑いあり、客席いじりありの公演。
終わって今度は馬場洞の焼肉の店へ。レバー刺身食って高級肉食って。満足。
地下鉄で帰り、カジノへ。
ルーレットで起死回生の17番一点買い、なんとか倍にして終わる。帰って風呂入って寝る。ただひたすら遊んだいちにち。ソウルはとても平和。
起床4時10分。雨。ミニあんぱん。今日からソウル。集合６人で羽田空港すぎのこで決起大会。
機内食も食べてしまい、ホテルにチェックイン後、豚肉焼肉屋へ。分厚いこと。
その後漢江の北側へ向かい、ソウルタワーへ。大変な行列。登って降りたらもう17時過ぎ。南山の坂を下りきって地下鉄でヨイドまで。遊覧船乗り場に近いのはヨイドじゃなくヨイナルでした。タッチの差で乗れず。
しかたなく写真だけ撮ってからノリャンジン魚市場へ。小さめの鯛を選び、刺身、その後メウンタンにしてもらう。煮込むほどに魚のだしがうまいのなんの。付け合わせに、ぬか漬けみたいな味わいで、しかしすごく辛いキムチ。
ごちそうさま、地下鉄でおとなしく帰路。よく遊んだ感。
風呂につかって、ベッドでテレビを見るでもなく見る。衛星放送で孤独のグルメ。はー、のんびり感。
おお13日金曜か。
起床 07時30分、雨。柿、アイスコーヒー。
自宅で作業少し。東京駅から地方出張。列車内で、新しい入札に参加しようという部下のケア。自分ごとという感じがない。なんとしても取るのだという気迫が足りないよなあ。
出張してまでの商談はどうもいまひとつピンと来ない感じ。つまりこの組織はこういう感じなのだなと実感する。
夕方から事務所に戻り、原稿レビュー、事務作業、頭の整理がてら書類を処分して、ようやく調査の仕切り。
23時あがり。帰宅してビールに春巻。明日は4時起き。
起床 05時40分 体温 36.3度、晴れ。リンゴ入りヨーグルト、トマトジュース、ホットコーヒー。朝から客先。快心の一発必中成約。信頼の積み上げが奏功か。戻って午後から営業打合せ、続いて本部会議、そのあと、困って怒っている人との打合せ。言ってることが支離滅裂。つまり困っているってこと。すべからく二者間でどちらかが一方的に悪いなんて犯罪以外にないのに、一方的に全部ぶちまけるなんて、あんないい人なのにと胸が痛くなる。いい人すぎるんだよ彼はつまり。
戻って書類仕事山積。
来週の報告会の準備がゼロだ。困ったのう。
で、0時を回る。明日は出張だから少し気を抜こう。
起床 05時40分 体温 36.4度、霧。みかん、ゴマ入りクロワッサン、トマトジュース、ホットコーヒー。
朝から会議2件。午後は予習、子会社での新案件の支援、事務処理、報告会準備か、という予定が、顧客が明日提案書持って来いといいだし、午後はそこに時間を使わねばならなくなった。ところへ持ってきて、あまりにいわれのない金出してくれメールが子会社から届き、突き返した勢いあまって話が紛糾し、こっちが下手に出てるのにさらに揚げ足取るような言い方で文句たれられる展開。本当に頼むから君たちの仕事作るために私は明日の提案書作らないといかんのよ足引っ張らないでと怒り心頭よ。などと言いながら帰宅し、サラダに豚トロ麦飯、ビールにワイン。気持ちを整理していたら、夫君が病気と戦っている友人からLINE。少し具合が良くないみたいで、とても彼女が心配。こうして、のほほんと生きていることだけで感謝しなくてはと思わせてくれる。怒りなんて小さいなと思った。どうか大事に。
起床 05時25分 体温 36.2度、晴れ。柿、ヨーグルト、ホットコーヒー、トマトジュース。弁当持って。午前、原稿レビュー、書き物などを中心に。昼はおなかすかないのでスキップし、午後イチでプロジェクト審査会。いろいろ白熱。誰もが自分に見えている景色を正しいと信じている。象さんを触っているが如し。とりあえずは審査会は通過。
夕方から再度の原稿レビューなど。
この時間になってようやく弁当を食べる。
22時前あがり。顧客から急ぎ呼び出し。期待感があるのだろう、本当、良かった。
帰宅してビール、レバニラとマグロ巻きをひとくちずつ。
