起床0440、今日は調整が難解だなあ。頑張らないとな、と、気になって早めに起きてしまう。布団の中でウダウダしていても仕方ないので、起きて仕事部屋へ。
昼、冷凍ごはんを温め、思い立ってたまご粥にする。小松菜とじゃこを入れる。美味い。今年まだ七草やってなかったからこれでいいや。
昼前に出したメールが気になるが仕方ない。
午後の顧客打ち合わせ、昨年末にズタボロに批判されていたが、今日はうまくいった。メンバーが思った以上に、前回のズタボロに傷ついていたことを知る。私も迂闊だ。自分が傷つきにくいからと、他の皆もそうだなんて思ってはならない。でも、ホッとしていたようで良かった。もっと、安心させないと。もっと、褒めないと。
夕方から重い電話。丸く収めたが、1時間半。
貴重な出会いだと思う。けど負担でもり、やはり疲労困憊した。20時で力尽きる。
22時前に布団に倒れ込んでそれきり記憶なし。
起床0500、くもりがちの晴れ。寒い。
仕事部屋で調べもの、Twitterで情報収集。
0630頃には夫も起きてきた。朝のパンを買いに外に出ると、今日は結構寒い。
ホットドッグ、りんご、あと、うすしおチップ。
テレビでは新成人の狼藉やら新種のコロナの流入やら、騒いでいるが、電力需給のひっ迫はワイドショーではまるで報道されない。扱いやすい事象しか扱わないのは仕方がないことなのか、報道統制か。
掃除、風呂、正月ドラマを観る。石原さとみと寺尾聰のドラマ、よかったなあ。
夕方、年末に発表されたグリーン成長戦略を一読。寄せ集め、ごった煮、だけどこれくらい総動員が必要ということなのか。
昼はサラダにパスタ。夕方からまた調べものにハマる。リサーチャー魂に火がつくが、実ビジネスも、もっと同時に拡大できないのだろうか。
夜、サラダ、魚河岸煮物、助六。助六は太るんだよね。
ワイン飲んで早めに寝る。
起床0430、晴れ。
仕事部屋で、昨日以上に何か起きたりはしていないことを確認。積み残している仕事を2件、整理をつける。
7時前に台所に行き、昨日のままの流しを片付け、コンロの掃除もする。夫も起きたのでコーヒー飲んで、チーズバゲットにスクランブルエッグ、フルーツの朝食。
友人からの頼みに応え、雪で立往生の実家に連絡を入れ、友人に年賀状を再送。白髪染め、風呂。そして大久保に買い物。
すごく人がまばら。外出控えか、他に用事があるのか。
帰宅して軽く昼食。サラダ、そば、竜田揚げ残り。おやつにたい焼きパン？なんと呼んだらいいのかな、これ。
メッセンジャーなど確認すると、やはり実家まわりはすごい積雪のよう。老人には息が詰まるのかも。
とある仕事の事情により数年ぶりにTwitterを真面目に見る。フォローしてきた何人かの人が今も活発にツイートされていることを知る。思いがけず目にするいろいろなニュースと、頼りにしている人のいろいろな切り取り方に、目を見張る。
Twitterは時間泥棒であることも承知なのだけれども、日経読んでいればいいというものでもない、と思い知らされた。我ながらひどい大企業安住病だった。
夜まで書き物の準備の勉強時間にする。
夜、お刺身と湯豆腐。
起床0600、晴れ。月が美しい。
三連休の朝は幸せだ。夫が朝シャンを提案してくるので乗った。
ローソンでいろいろ買い込む。ハムサンドに泡、幸せだ。
昼前に買い物に行く。てんやで単品海老天とちくわ磯辺を買い、昼は日本そば。
ゆっくりして夕方仕事部屋に入ったら、職場の携帯に何度も電話が入っている。プロジェクトメンバーが取引先とトラブルを起こしたらしい。先方はえらくご立腹。おいおいおいおい。仕方がないので彼を落ち着かせ、取引先に電話。1時間半ほど話し、様子がつかめたのでとりあえずは私も落ち着いたが、夕方予定していた調べものが全く出来なかった。仕事とはそういうものだ、バッファがないと破綻する。
さすがに少し気疲れしたが、なんとかしよう。
トラブルを起こした彼にメールで途中経過だけ簡単に知らせておく。
夜、サラダ、ジャーマンポテト風のチーズ焼きで、韓国のテレビ番組を観てゆっくりする。
正月明けの仕事は疲れる。
夜は出かけられないので自宅でゆっくりする。
見栄えは良くないが、大根とホタテとワカメのマヨネーズサラダはうまい。バジルソースのパスタも美味しい。ひと息ついて、明日からの連休は調べもの、書きものを進めなくては。
起床0440、くもり。結構寒い。
やることが山積。朝のうちに小粒を3個ほどやっつける。午前会議。
昼、もちふたつ。
午後イチ会議、その後重い電話。終わって会議3件連続。
21時半あがり。終わる直前に出勤簿の承認。すごくハードに働いてるやつがいるなー。大丈夫なのか心配になる。
夜、サラダにブロッコリースプラウトおいしい。ぶり刺しもおいしい。
23時就寝。明日には緊急事態宣言。窮屈になるかもしれないけど、仕方がない。このままでは、おそらくおちおち怪我もできない医療機関の切迫状況。
