まち日記(旅と仕事と日々ごはん_時々走り)

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神楽坂、石畳


19時過ぎに仕事を切り上げて、不思議な縁の飲み会に。


大学院の時の仲間、彼と同じゼミの6年下の後輩、私の自動車会社時代の1年上の先輩。両者は私が引き合わせた。それぞれに似通ったような産業に属しているので、共通点があるのかも、と思って引き合わせた。これからどう展開するのかはわからないけど、今晩はとにかく和やかに飲んだ。


馳走紺屋

食べログ馳走紺屋


昔料亭だったんだろうか、座敷だったと思しきような個室はフローリングでテーブルが置いてある。秋らしいメニューも出た。惣菜メニューという感じで美味しい。釜炊きご飯もおいしかった。
日本酒は、厳選、といえるのかどうか知らない銘柄が多かったのでわからないが、鳳凰美田の冷酒を頼んだら、みんなに好評だった。


大学院の同期入学者のうち、日本人女子は私ともう1人しかいなかったという事実を今日初めて知った。入学時期によって別の授業を受けるということもないし、留学生女子は多くいたし、全然そんなこと知らなかったからすごくびっくりした。そう言われると、同期入学の日本人女子の顔が誰も思い浮かばない。どうなの、この構わなさ。


もうひとつの発見は、やっぱりその地域の人たちの気質というか性質を知るには、旅人としてではなく、しばらく住んでみることが必要だ、という話。大学院の友人は、子供の頃お父さんの仕事で福岡に住んだことがあるらしくて、その頃の同級生の遊び方ときたら、東京では考えられないほど。もちろん私の郷里の富山でも、彼がきかせてくれた遊び方なんてあり得なかった。その一方で、いろいろな家庭環境の子供たちが渾然一体となって仲良く過ごす懐の深さとでもいうもの。
そんな地域なんだよ、と言われて、あぁそうなのか、だから、あぁなのか、と妙に納得した。と同時に、あれだけ博多が好きで何度も旅人として訪れていても、人の気質って全然理解できてなかったんだなぁと驚く。
カルチャーショックだよ。同じ国内なのに。