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夜の約束があるので、早めに九段に向かうも、よりによって東西線でトラブル。
高田馬場駅の群集(?)が怖いほどに静かに行動していることにビックリ。駅員に様子を問い詰めるでもなく、あわただしく行き先に電話連絡するでもなく、一言も発することなく振替乗車券を受け取り、行き先への連絡はケータイメール。考えてみれば朝の群集はそれぞれに普通はひとりなのだから、話し合いなどあることは珍しい。「どーする」「まいったなー」の言葉もなく、ひとりひとりが次のアクションを黙々と選びとるしかないもんな。ちょっと異様な光景。

夜、一度知恵を持ち寄りたかった人々とミーティング。
姿勢も参考になった。