まち日記(旅と仕事と日々ごはん_時々走り)

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一時的な停滞

段取り仕事が山積しているときが最も停滞感を感じる。

近々計画している出張の訪問先確保とか、そのための顧客との調整ごととか、これに加えて、最近受注した新しいプロジェクトのオペレーションの全体像を描いて内外の分担とスケジューリングと事前準備項目の洗い出しと、そもそも、最も効率的で成果の出るオペレーションを回すための、自分自身にまず必要な知識の整理とインプットと。
新しいプロジェクトが入り込んできたことによる今手持ちのプロジェクトとのスケジュール調整も必要だし、内部で使えると思っていたリソースが実は当分使えないということがわかったことで、リソースの組み換えも必要だし。
おお、それに加えて、つかまえて話さないといけない相手が、何度電話しても不在のようでつかまらない。そこがクリアできないと次のステップにいけない、という場所がこうして停滞している。
どれもこれも、なんというか単純にToDo項目が減っていく感じではない作業なので、1日終わってもチェックがつく項目数が少ない。
あー早く実際のオペレーション段階に入れないものか。やみくもにオペレーションを開始してしまえばいいというものでもないので、じっと辛抱しつつの段取り中だ。