まち日記(旅と仕事と日々ごはん_時々走り)

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3/30 大詰め期末の憂うつ

起床05時40分、空腹。

トーストにナッツオイルと黒みつかけ。トマトジュースなど。

30分の二度寝。朝から情勢懇談会の傍聴。事業会社の現実を知らない環境活動家が得意げに持論を展開する。真剣勝負のビジネスの場にいる経営陣からは厳しい指摘と反応。きっと環境活動家は、こうした状況すらも、オープンな対話、と、評して自己満足するのだろうと考えると、つくづく合意形成とは難しいものだと思わずにいられない。

職場に戻ってシャショクル弁当。その後書類仕事、原稿レビュー、納品物は17時にあがる。18時過ぎに持ち込み。戻って懇談会の整理、原稿、契約書、電話が何度か。請求書回し。いよいよ切羽詰まったレポートが途中で出てくるのでレビューして赤字だらけになり、おいもう20時。雑用はいくらもあるのでまずは懇談会の整理。22時半、まだ7割、もう救えないので、さすがにおいて帰ることにする。

うーむ。こうした状況の人間であっても、船から下ろしてはいけないのだろうかと、昨今の労務管理の大変さに思いをはせる。