時々仕事を支援している韓国の出版社から、日本での翻訳出版の可能性検討依頼の贈呈本が届く。本の企画意図自体は悪くないんだが、ごく一部のマニアにしか受け入れられそうにない内容。書籍と言うよりは写真集に短い解説をつけているようなコンセプトなのに…
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