まち日記(旅と仕事と日々ごはん_時々走り)

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肉食

6時半起き。洗濯。フォカッチャに野菜とらでぃっしゅのハムはさみ、コーヒーにかんきつ類、いちご。その後掃除して、どたばたと、それぞれりそ夫は歯医者へ、私は母校(大学院のほうね)の図書館へ調べ物で外出。久しぶりに行った母校は、なんだかあちこちの建物が改築されたりして、ずいぶん落ち着いた、いまどきの大学らしい雰囲気になっていた。それにしてもどうしたわけか、大学院のほうは正直言って、母校っていう感じがしないなぁ。2年しか通ってないせいだろうかなぁ。
図書館で資料を探してコピーしているうちに、すでにおなかが減ってしまい、ほとんど読むこともなく帰宅。ゆっくり昼ごはん(ミミガーと新たまねぎサラダ、フライもの、ナポリタンなど)を食べてから昼寝。起きて新聞を読んだり片付け物したりして、夕食は外へ。久しぶりの青梅街道沿いケネディステーキハウス。コーンバター、アスパラ焼き、アボカドとトマトサラダ、サーロインステーキとハンバーグステーキ。ビールと赤ワインデキャンタ。口いっぱいに肉を食うと、気持ちが大らかになってくる感じがする。一方、刺身なんぞを食うと、気持ちが繊細になるような気がする私たちは、単純だろうか。