まち日記(旅と仕事と日々ごはん_時々走り)

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時間配分の巧拙

昨日からすでに仕事モードな悲しい私。あれとこれとをやっつけて、途中で外出して、戻って、うーっ時間が足りないか。大丈夫かなぁ、間に合うかなぁと思いつつ、〆切直前の複数の企画書と、毎週月曜に〆切を抱える報告書の仕上げを同時並行。
今回の企画書さばきは結局、予測していた時間配分よりも若干早目に進捗した。でも、日曜日を使わないと終わらないような時間配分というのは考えものだ。それでなくても徐々に若い頃に比べると頭は疲労しやすくなっている(ような気がする)し、書き物をした後は、それをすっかり一度忘れて、見直ししないとえらいこっちゃになるから、その、見直し時間も確保しないといけない。20代の頃のように、ぎりぎりにならないとやる気にならない、なんて甘っちょろいことを言っていられないほどさばく量が多いのだから、自分で自分の時間と集中力と体力と、やる気と飛び込みの仕事と、全部コントロールしないといけないんだなぁと思う。この仕事には、どれくらいの時間がかかるかを予測して、仕事が終わったら実績と予測を比べてみる。差がなければないほど、おそらく自分の力が客観的にわかってるってことだと思う。
まだまだ、なんだよね。