まち日記(旅と仕事と日々ごはん_時々走り)

ダイアリーから移行しました

府中くり祭り

少しゆっくり起き。夫、風邪っぽいとな。
朝、トースト、ミニハンバーグ焼き、みぶ菜とトマトのサラダ、ぶどう、コーヒー。
洗濯して掃除、ダイニングの椅子の座面がボロボロになっていたので、張替えに出すために宅急便屋へ座面と、業者から借りていたカタログを持っていく。その足で私はドラッグストアへ、夫はソフトバンクへケータイのバッテリー交換へ。
夫と私は同じ機種のケータイ(SH507)を持っているが、このところ充電したバッテリーの減りが異様に早く、どうにかならんのかと私が先般乗り込んだところ、バッテリーが膨張しているので無料交換する、このサービスは9月いっぱいまで、と言われて速攻解決したもの。夫にも9月が終わらないうちに行ってきたほうがいいよと促した。彼も無事膨張したバッテリーを交換してもらったみたいでよかったが、ソフトバンクのHPなどを見ても、どこにも本件についてのプレスも出ていなければ9月いっぱいまでの措置だとも書いてない。うーむ。こういう対応ってどうなんだろうか。知らずに使っていて、9月過ぎちゃっていたら、膨張したバッテリーのまま使うことになっていたんだろうか。しっかりしてくれソフトバンク

と、帰路で天やの天丼と、東急でエビチリと、家の近所の教会のバザーで売っていたカクテキをゲットして帰宅。なんだか食卓がオレンジ色だ。このあと残り物のかぼちゃの煮物と、キンピラを出したので、さらにオレンジ度がすごくなった。

昼ごはんを食べながら、思い立って友人に電話して府中で飲むことになった。
大国魂神社に向かう道にある手羽焼のある小さなバーと言うか居酒屋というか、に4人で落ち着いた。
手羽焼き、うまかったっす。カルパッチョとかポテトサラダとか、カマンベールチーズをベーコンで巻いて、プチトマトと一緒にくしに刺したのとかをどんどん頼んでワインも1本頼んで。〆にペペロンチーノまで。

しかし、手羽焼き地獄味はすごかった〜。舌だけでなく、手までしびれたよ私は。


満足して4人でカラオケに向かう。ちょうど大国魂神社はくり祭りという秋祭りの日で、神楽が佳境だった。お祭りはやっぱり気持ちが華やいでいいね。うちもそろそろ地元の祭りに参加しないとなぁ。

サザンの歌で、約2名は大いに盛り上がり、あと2名は「良く考えるとあんまりサザン知らないんだよねー」とつぶやいていた。そういうもんだったと思うよ、1980年代当時は。
帰宅して風呂入って寝るともう1時半過ぎ。明日はランニング+休日出勤なのにな。