まち日記(旅と仕事と日々ごはん_時々走り)

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その日の日記はその日のうちに...


小学生の頃から絵日記とかを滞らせてた私。(今考えるとお天気だけでも毎日メモしておけばよかったんじゃないの?>子供の頃の自分)
その日の日記はその日のうちに書くのが記憶の再生も楽かも。


朝、リンゴとバナナとアイスコーヒー。シャワーを浴びて、早め出勤。

特に感想もないんだけど、朝出勤してきて、おはようございまーす、と声をかけても無言の人って、あれ、どうしてなんだろうね。目で挨拶してくれているってことなのかなぁ。


今日はずっと書き物と調べ物の日。新規プロジェクトのスケジュールをひいて、必要な書類作りを若手に指示出し。
昼に出ようと思ったら客先から連絡。持ち込んだ契約書にチェックが入ったから差し替えてくれ、すぐに、と言うので、若手にピックアップに行ってきてもらう。別途送った書類のチェックはまだ手をつけてもらっていないみたい。織り込み済みとはいえ、プロジェクトはこうして微妙に遅延していく。

昼はコムタン。先日ある韓国人とこの店で食事しながらエキサイトして韓国のエネルギー事情の話などをしていた時のことをご主人にチェックされていた。あんな難しい話するんですねー、って、どんな人だと思っていたのよ?


午後もずっと書き物調べ物。打ち合わせ。結局朝からの眠気が飛んだのは15時以降だった。睡眠の質をコントロールするのって難しい。


夕方頃、ケータイに見知らぬ電話番号の国際電話。誰でしょーと思って出たらよく知っている出版社の会長だった。また電話番号変えたのか。
もうすぐ秋夕だけどソウルに来ないのかとか言っている。行く用事を作ろうと思ってちょうど調べものをしていて、やっぱり行く用事ないわい、と結論を出しかかっていたところなので、そう言っておいた。


終電で帰路へ。帰り、役員と一緒になる。昨日は血圧上がるようなことになっちゃってねー、なんて告白。若手はもっと鍛えないとなー、と。厳しい局面におかないと成長しない、ってこともわかる一方で、あまり厳しくするとつぶれる。力加減が難しいところ。そして、どうしたものか、各人との相性みたいなものもある。熱血世代の人、と言えるだろう。私もそっちの人だけど。


今日も最寄駅に着いたら雨。帰宅してごはん。さつまあげとししとうの炒め物、枝豆、イカリングフライ(惣菜)、くんせいたまご。もう少し何か食べたかったけど、時間も遅い。ストレッチして23時半過ぎに就寝。