まち日記(旅と仕事と日々ごはん_時々走り)

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印象薄いクリスマスイブ


イブ、思い出そうとするが、ほとんど記憶がない。別に飲み過ぎて記憶がないわけじゃなく、特に何もなかったということだ。印象が薄いってこと。


水没したiPhoneを昨日ようやく修理に出した。
修理から戻ってくるまでは代替機を使っているが、最近電話番号を知った人のデータを代替機に入れてないので、つい先月お世話になった人からの電話に、訝しげに応答してしまい、えらくひんしゅくを買ってしまった。


関西のノリのオッサン…


あぁもうねー、仕事終わったーと思って俺の電話番号なんか携帯からソッコー抹殺したでしょ、もう、二度と連絡せんやろーと思って、そういう仕打ちかアンタサンは…と。


すまん、すまんかったよ。
だけど、関西のオッサンのしゃべりはどれもよく似て聞こえるんですよ私。判別つかなかったのはすんませんでした。


そんなわけで、イブだからといって特別の行事はない。
週末だから、少し職場の皆さんも早め帰りではあったが、バブルの頃のように、いそいそと19時前には職場を出る、なんていう姿も見られなくなったし、自分もそもそも、普通だ。


うちでがんもどきの煮物などを温め直して食べた。あとは、ぶりの刺身とか、サラダほうれん草とか。