まち日記(旅と仕事と日々ごはん_時々走り)

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2020/12/8 即物的な私

起床0530、晴れ。
ハムカツ残り、野菜スープ、トースト、みかん。
ラジオ体操とヨガ。洗濯物を片付けながらドラマを観る。さわやかな演技の上野樹里。なんでもない日々が愛おしいと思わせるドラマ。

さて、毎日5分でも部屋を片付けることにしよう。ああいい天気だなあ。

宇宙から何やらを回収したらしく、やたらとNHKで騒いでいる。それ、何の意味が?ロマン?それに莫大な税金を使う?うーん、わたしにはわからない。わたしは即物的なのだ。

朝からみっちり予定が詰まっている。中間報告、面談、昼は野菜スープに卵を落とす。あとは、パン。
午後は調査ワーク、月に一度のプロマネワーク、契約書や仕様書作り、交渉ごと、また調査、電話、午前の議事メモ作りで時間がワープして20時になる。あと少し。2件片付けて21時半。
風呂に入ってぼんやりとフェイスマッサージしていたら、いたっ、あごにできものが。うーん、栄養バランスが悪いか?甘いパンのせいか?
サラダ、夫が買ってきたレンコンはさみ揚げ、きのこごはん。白ワイン。ナッツもチョコも今日は封印。あたたかい布団にもぐりこんで即、寝てしまう。仕事はほとんど肉体労働レベルの激しさで、食って即寝る、動物的、即物的だ、私。