まち日記(旅と仕事と日々ごはん_時々走り)

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2023/3/5 佐伯祐三展へ

起床0530、くもり。
朝、ウインナーとピーマン炒め、トースト、ヨーグルトバナナ入り。

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洗濯、掃除、グリル上の換気扇をさっとぬぐったらかなーりの汚れ、油断ならん。
身支度して東京駅のステーションギャラリーギャラリーへ。佐伯祐三展はなかなかの人出。こうして後世の人に愛されるほどの画家って、おおよそ生まれながらの才能に溢れ、そして自身が満足できる作品を作ることにものすごいパワーで打ち込んでいるのだと思う。佐伯祐三も、わずか30歳で病に倒れメンタルを病んで一生を終えたという。圧倒されるパワーとともに苦悩までが伝わってくるようで苦しくなる。けど、絵を見るのってやめられない楽しみがある。

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お約束の葉書を買って、イータリーでパニーニを買って帰る。

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夕方、明日からの来客関係でげんなりするような連絡。対応していたら日が暮れた。

夜、ワカメナムル、豚肉焼き、ごはんなど。早寝。

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●アダニグループのグリーンウォッシュ疑惑。本当に記事にあるような資金の流れがあるのだとすると、まあ、ずるいな。
ウクライナ穀物輸出、難航。エジプト、チュニジアほかアフリカに影響。
● アジア・ゼロエミッション共同体(AZEC)閣僚会合東京で。豪州水素を加盟国へ出す話?
公明党、処理水で東電に「丁寧説明」とは。これまでの数限りない説明、聞いてなかったわけか。
日本板硝子の次期社長は50歳。若い、すごい。
●科学進歩停滞。破壊的発見が少なくなったのは世界的傾向。世の中に発見をわくわくしながら待つような尤度がなくなったのだろうか