まち日記(旅と仕事と日々ごはん_時々走り)

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3/30 期末を抜けて

起床06時、くもり、寒い。ゴールデンウィークの旅の飛行機シートを少しだけアップグレード。

朝は買い物に出るのも寒いくらい。ソーセージブリトーにする。体温36.0度。血圧 151 85 脈拍56。

再度測定 137 79 脈拍57。

昼、タリーズでリゾット。うーむ今ひとつだつたが、食事のあとコーヒー飲んで資料を読む、という行動を両立するとなると富士そばというわけにもいかない。

午後、歌。その後、地元に戻ってケータイを下取りに出す。店内には、かなーり待たされて苛立つ客が複数。3つのカウンターはすべて埋まっており、入口受付のお姉さんがひとりでこういう苛立つ客をさばいている。Apple Storeに修理を依頼しにいった時とは、なんというか、待たされる間の暇つぶしネタの有り無し感が全然違う。予約なしでも受け付けているような体制でありながら実態は予約客もさばけていない。つまりはオペレーションが最悪だということだ。お姉さんのせいではなく、もっと上のマネジメントの判断がダメなんだろうなあと思う。全予約制にしてしまえば良いと思うのだが。ふりの客を逃したくないという判断かもしれないが、結局は契約カウンターに座らせること自体出来ていないのだから意味ない。お姉さん、さぞストレス溜まってるんだろうなあと思う。

下取りは簡単な作業なので待合コーナーで終わらせることができたが、バッテリーが切れていると手続きできないとは知らず、充電に無駄な時間を使った。

終わり、いった帰宅し、とても寒い中、近所のヤスへ。軽くつまんでワイン飲んで明日の花見の食材を買って帰宅。隣り合った客と近所の店の噂をする。

明日は、晴れて暖かくなるといいなあ。

 

昼。いまいち。

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