まち日記(旅と仕事と日々ごはん_時々走り)

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2021/5/4 晴れ、連休明けまでカウントダウン

起床0445、晴れ。だらだら雑誌を眺める。夫も6時前に起床。朝の飲みものを出して洗濯機を回す。
朝の散歩。ロードベーカリーまで歩く。いや、やっぱり休みだった。仕方ないのでコンビニでサンドイッチを買って帰る。帰り道、見事な薔薇。

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日向夏とで朝食。
ミートソース作り、風呂、読書。再度の散歩はパルセン。100均でゴミ袋を購入し、イオンリカーで赤白ワイン一本ずつ。帰宅してコールスローを作る。昼はこれとチーズとビールに白ワイン。

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昼寝から起きてメール確認。少しだけ仕事の資料見ておこう。
夜、早めに買い物に出かける。枝豆、玉子豆腐、刺身、海苔のお吸い物。

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●水素都市へ走る中韓。中国は仏山、韓国は蔚山、いずれも燃料電池車を走らせる水素都市を、従来ものづくりが強かった地域をモデル都市指定して実証的に育成しているようだ。こういうのはいずれも損益度外視なんだよねえ。まずは市場を作ってしまう。しかし、持続可能なのだろうか、とも思う。

●医療体制の課題を解く社説。状況に詳しくないので、きっと正しい指摘なのかなとも思う。大病院に依存する庶民。これでは重症者受け入れは難しいだろうことは想像できる。町医者の自由経営も結構だが、たしかに、医療が体を成していないのが今の状況。特別法で対応することだって難しくはなかったはずではないか。そんなに医師会が頑迷なのだろうか。

●鉄鋼脱炭素の話。2019年の排出1.5億トン。粗鋼1トンあたり高炉なら2トン、電炉なら0.5トンの排出。

●科学振興に向けた官民対話を。
政府はイノベーションを期待、現場は好奇心、役に立たない研究を重要、と。持続的繁栄のために学術研究はどうあるべきか、議論不十分と指摘。きっとそのとおりだ。対話を通じた科技振興を使命とした日本科学振興協会を発足させる、と。当然見ておく必要がある。