まち日記(旅と仕事と日々ごはん_時々走り)

ダイアリーから移行しました

2023/6/19 平凡なる月曜

起床0530、晴れ。
布団の上で軽くストレッチ。リビングでネットをめぐって目を覚ます。朝はいつものチーズトースト、キウイ入りヨーグルト。ラジオ体操、朝シャワー、おっと、筋トレ忘れた。顔を作ってからの筋トレ。3日目。歯磨きエクササイズは筋トレ済みなのでかかとあげだけ50回。
体調というか体重調整のためだから続けないと。
昼前まで在宅仕事。出かける直前に打ち合わせがリスケになる。オートミールの雑炊を作って食べて出かける。
午後、うっとうしい打合せ、終わって前の部署に来た引き合い打合せに呼び出されて隣席。なんだか、この社も、あの研究機関も、ずいぶん私のこと評価してくれてたんだ、と今さら気づく空気感。未練があるわけではないけど。
さらに夕方過ぎの打ち合わせを終え、1930あがり。本当はやることが山積なのだが、遅くまで働くのも、もはや嫌だねぇ。
帰宅してレタスサラダ、さつま揚げ煮、鳥唐揚げひとつ、ごはんに自家製じゃこ山椒。だいたい22時には寝る。

 

●日本の半導体、ロシアへ。そうそう完全に蛇口を閉められるわけもなく。
少子化による大学定員割れはずいぶん以前から言われてきたこと。駅弁大学を淘汰するなり、それが嫌なら生涯教育の場として再設計するなりしかない。この期に及んで途上国の留学生を受け入れようにも来る人はもはやいない。打ち手を打つ大学はすでに打っているはず。
●エアリキード、2035年より空港で水素供給。エアバスが水素飛行機商業運行と足並み。
●処理水いよいよ放出目前に。経産省木野さん、気骨の人。
●ドイツ経済、47歳のブスト氏語る。再エネでなんとかなるなどと考える者はいないはずなのにポジショントークを強いられている感が気の毒だ。
●ラピダスに追加支援。実質国の持ち物。
●アフリカ首脳プーチンと会談。なかなかに彼らも強かなのである。
バイオエタノールからプラ材料作りの動き。旭化成住友化学が25から27年の間に量産へ。バイオエタノールはすでに世界で年間1000億リットル生産中。ただしバイオマスプラのコストは今のところ1.5倍から5倍。どうにもこうにも。
NIDECエンブラエルと合弁。やるなあ。
双日、小樽風力発電建設中止。
●ESGバブル終焉
フリーランス新法。使い勝手が悪くなりすぎないと良いが。